【続編】テレビなし育児はメリットだらけだった!2年半続けた効果は?

テレビなし育児の効果 メリット デメリット 続けられている理由 テレビなし育児で育った子どもは絵本をよく読む 子どもがよく眠る 子どもの好奇心

プチポワ

こんにちは、プチポワです!
子どもが0歳の頃からテレビなし育児・スマホなし育児をしています。

「テレビや動画は大きくなってからでも夢中になれる。幼少期には、テレビやスマホよりも自然遊びや絵本などアナログなものの楽しさを知ってほしい」

そんな考えから、テレビ番組やyoutube動画などを子どもに日常的に見せずに過ごしています。

リビングにテレビ自体置いていません。

最近読んだこちらの本の中でも、テレビやスマホは与える時期を遅らせて、他の楽しみをたくさん知っている子に育てることの重要性が書かれていました。


改めてテレビなし育児を実践してきてよかったと感じたので、0歳〜2歳半までテレビなし・スマホなし育児をしてきた効果などをまとめました。

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テレビなし育児をして感じた効果

テレビなし育児を2年半続けて感じた効果は次の4つです。

1.絵本が大好きになり言葉があふれ出した

テレビなし育児をしている家庭の子どもは絵本をとにかくよく読むという話を聞きます。

2歳半のわが子も例にもれず絵本が大好きに。

わたし自身本が好きで、

  • リビングに絵本棚を置く
  • 絵本にはお金をかけて良いことにしているため家が子どもの好きな本であふれている

など、子どもと絵本を楽しめるよう積極的な働きかけをしてきたのですが、テレビなし育児による効果も大きいと感じています。

テレビや動画がなければ、子どもにとっての室内での最大の娯楽は「絵本」。

映像の切り替わりが早いテレビに慣れていないからこそ、セリフが長い絵本でもじっくり聞いていられると思っています。

プチポワ

息子は2歳4ヶ月で絵本『ちいさいおうち』が気に入って繰り返し楽しむようになったよ!
この本、大人にとってもけっこう読みごたえがある長〜い絵本。
いつかは親子で読みたいと思っていたのですが、こんなに早く読めるときが来て内心びっくりでした。


言葉も最初は絵本のセリフのおうむ返しから始まり、徐々に自分の言葉にしていくなど絵本からたくさんの語彙や言い回しを吸収しています。

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2.外遊びが大好きに!体力がついた

朝・夕のEテレなしで子どもと一日を過ごそうとすると、どんなにおもちゃが揃っていたとしてもお家遊びはネタ切れになりますよね。

そうなると、必然的に外遊びをするようになってきます。

テレビなし育児で育った息子は、歩き出して本格的に外遊びができるようになった1歳過ぎから外遊びメインの生活を送っているので、体力も人一倍。

2歳過ぎから「森のようちえん」という野外保育に通い始めましたが、一日に5時間近く野外で遊んでもへっちゃらな体力がつきました。

3.好奇心が旺盛になった

テレビや動画に時間をかけない分、外での自然遊びや手指を動かす室内遊びなど実体験がともなう遊びをする時間が増えます。

例えば、水遊び、砂遊び、植物や虫の観察、積み木、レール遊びなど。

因果関係は証明できませんが、息子がかなり好奇心旺盛なのは、テレビを受動的に見る時間ない分、積極的に物事を考えたり実体験する時間が長いことと無関係ではなさそうです。

▼幼少期の環境による「好奇心格差」が将来の経済格差につながるなど、興味深い研究結果が書かれている一冊。

4.テレビを消す・消さないの争いが起こらない

テレビがあることによって、「テレビを消す・消さない」の争いになってしまうこともありますよね。

親としては、食事中はテレビを消したいのに子どもは「まだまだ見たい!」と主張するなど。

イヤイヤ期は特にこれが悲惨なケースがあるようです。

わが家では、テレビが原因の争いごとがないので、わりと平和で静かな日々を送れていると感じています。

テレビを見たいイヤイヤ期のストレスがきっかけでテレビを封印したという友人もいます。

テレビなし育児の大変なところ

テレビなし育児をしていて大変だと感じることももちろんあります。

1.子どもが起きている間は自分の時間が取れない

子どもと過ごす昼間の時間帯は、まず自分の時間が取れません。

育児についてこのようにブログにまとめていますが、ブログ記事を書くのは子どもが寝ついた後の夜だけです。

もっと自分の時間がほしいと思うこともありますが、子どもとたくさん過ごすことができる時期も今だけなので子どもと楽しむ時間を優先するようにしています。

2.家事が大変と感じた時期もあった

今でこそ、2歳半の息子とは、夕飯の支度や洗濯などを一緒にするようになり負担は減りましたが、キッチン道具や食材など何でも触ってみたい時期は家事が大変だと感じたことがありました。

いつも解決というわけではありませんが、そんなときはおんぶ紐がかなり活躍してくれていました。


プチポワ

色々と試したけれど、昔ながらのシンプルなこちらのおんぶ紐は使いやすかったよ!
おんぶをしながら家事をするのは、ママがやっていることがよく見えるから赤ちゃんの脳の発達にもとっても効果的なんだって!
でも、子育てをしながらの家事の大変さは、テレビの有無に関わらずみんな経験するものですよね。

テレビなし育児ってストイックじゃない?続けられている理由

「テレビなし育児をしていて辛くない?」と思っている方もいると思うので、わが家がテレビなし育児を無理なく続けられている理由を自分なりに分析してみました。

1.子どもの「この本読んで!」「お外行きたい!」が苦にならない

テレビなし育児をしている中で決めているルールと言えば、子どもの「この本読んで!」と「お外行きたい!」には、できる限り応じるようにするということ。

テレビという娯楽があれば、子どもはある程度の時間一人で時間をつぶしていてくれますが、親がそれをさせないという選択をしているので、できる限り応えます。

わたしは、読み聞かせも外遊びも苦になるタイプではないので、テレビなし育児を続けていられるのかなと思っています。

これが大変と感じるのであればテレビがある子育てをしたほうが親子のためになると思います。

プチポワ

テレビなし育児、自分はやってよかったと思っているけれど、もちろん向き不向きもあるからみんなにおすすめというわけではないよ!

2.子どもが外遊びで体力を使えば、むしろテレビを見る時間がない

「外遊びをする」→「体力がつくからもっと長く外遊びをする」の無限ループで、最近では1日の活動時間の半分くらいを外遊びで過ごすようになりました。

体を動かせば、やはり寝つきがよくなるようで、2歳半ですが夜19時から朝6時半くらいまで12時間近い睡眠時間をとるのが日課になっています。

16時:外から帰ってきてお風呂
17時:晩ごはん
18時:布団で絵本を読みながら眠りに入る

こんな生活をしているので、案外テレビを見る時間がないのが現状。

「テレビなし育児」という言葉を忘れかけていたほどテレビがない生活が普通になっていました。

3.実家や友達の家ではテレビOK

テレビなし育児を考えている方の中には、テレビを見せないことについて、実家の家族や友達から理解を得られず浮いてしまったりするのでは?と心配な方もいるかもしれませんね。

わが家は、実家や友人の家では普通にテレビを見せています。

普段見せていない反動で、テレビに執着するなどの反応は今のところありません。

逆に、最初の20〜30分間はテレビをおとなしく見ていますが、そのうちに普段の能動的な遊びをしたがるというのが最近の発見でした。

4.親がもともとテレビをよく見るタイプではない

わたしたちは夫婦揃ってもともとテレビを長い時間見ません。

これもテレビなし育児を続けられている大きな理由かもしれません。

テレビがリビングにあった頃も、決まって見ていたのはNHKの朝のニュースくらい。

海外生活をしていた期間もあり、日本のテレビ番組を見られる環境ではなかったため、テレビがないのが自然になっていました。

もともとテレビが好きな家庭であれば、テレビなし育児は親にとって難しくてやめてしまうケースもありそうですね。

テレビなし育児はいつまで続ける?

テレビや動画を日常的に見せる時期はできるだけ遅らせたいというのが本音です。

本人が特定のアニメなどを見たいと言うようになれば、希望するもの限定で楽しんでいくのは有りだと思っていますが、「暇つぶしにテレビをかけ流す」というのは今のところ考えていません

また、下の子も同じようにテレビなし育児をしていきたいと思っています。

なので、下の子が上の子同様にテレビや動画以外の楽しみを十分に知ったタイミングが一つの目安です。

プチポワ

上の子5歳、下の子3歳くらいまで続けるのが理想だよ!

まとめ

テレビなし育児を2年半続けてきて感じた効果や続けられている理由などを紹介してきました。

赤ちゃん〜幼児期は子どもの体力や早寝早起きの習慣、知的好奇心などをつけるチャンスの時期。

テレビの前で座って過ごす時間を減らすことが子どもの体力をつけたりする良いきっかけになるかもしれません。

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