【好奇心を育てる】ポケット図鑑を持って子どもとお散歩|身近な草花を楽しむ方法

子どもの知的好奇心を育てる ポケット図鑑を持って子どもとお散歩 水塚な草花を楽しむ 子どもと一緒に見つける草花さんぽ図鑑

プチポワ

こんにちは、プチポワです!
長い冬が終わり、春になると公園や道ばたに色々な草花が咲き始めますね。

大人にとっては「雑草」とひとくくりにしてしまう草花であっても、目線が低く、細かな違いを見つけることが得意な子どもにとっては好奇心をくすぐられるもの。

わが子も公園などで草花を見つけては「これなぁに?」と質問するのですが、よく見る花でも名前を知らず、答えられないことが多々ありました。

そこで、導入したのが【植物のポケット図鑑】

『子どもと一緒に見つける 草花さんぽ図鑑』を愛用しています。


この記事では、ポケット図鑑のメリットや愛用しているポケット図鑑を選んだ理由、身近な草花の楽しむ方法などを紹介していきます。

ポケット図鑑のメリット

「家に植物図鑑があるからあえてポケット図鑑を買う必要はない!」と思っている方も多いかもしれませんが、ポケット図鑑には自宅用の図鑑にはないメリットがたくさんあります。

プチポワ

私が考えるポケット図鑑のメリットは次の4つ!

1.小さくて軽いので、持ち運びに便利

ポケット図鑑は、散歩に行くときにカバンの中に入れても邪魔にならないほどのサイズ感です。

参考までに、私が使っているポケット図鑑のサイズ感はこんな感じ。

重さは246グラムです。

2.子どもの「これなぁに?」にすぐ答えられる

ポケット図鑑を使い始める前は、子どもに「これなぁに?」と聞かれたときには「あとでおうちに帰ってから調べようね!」と写真を撮っていたのですが、家に帰ったときには子どもも自分も忘れていることがほとんどでした。

せっかく子どもが興味を持ったのに、話を広げずに終わってしまうのは悲しいですよね。

ポケット図鑑を持ち歩けば、気になったときにさっと調べて答えられるので子どもの知的好奇心を育てるのにも効果的です。

3.実物を見ながら名前を覚えられる

ポケット図鑑でその場で草花の名前を調べると、実物を見ながら名前を覚えることができます。

ポケット図鑑を持ち歩くようになってから子どもが草花の名前に詳しくなったのですが、「実物を見ること」で記憶に残りやすいのではないかと思います。

4.図鑑で調べる習慣をつけられる

最近は、調べものをしたいと思ったときにはスマホで一瞬で解決することがほとんど。

幼児期から「わからないことは本で調べる」ということをかなり意識的に習慣づけていかない限り、図鑑や百科事典で物事を調べるようにはならない時代ですよね。

ポケット図鑑は、「図鑑で知りたいことを調べる習慣のきっかけ作り」としてもメリットがあります。

図鑑や百科事典で物事を調べる経験は子どものその後の学力にも影響があるそうです。

スマホで調べ物を完結するデメリットについてこちらの本で紹介されています。

わが家では『子どもと一緒に見つける 草花さんぽ図鑑』を愛用中!

私が愛用しているポケット図鑑について紹介します。

特徴

『子どもと一緒に見つける 草花さんぽ図鑑』の特徴は次のとおりです。

▶︎ 子どもと一緒に草花観察をする「大人向け」のポケット図鑑

▶︎ 身近な草花が紹介されている(お花やさんなどの園芸用の植物ではありません!)
▶︎ 季節ごとに分類されている
▶︎ ビニールカバーつきで汚れにくい

選んだ理由

『子どもと一緒に見つける 草花さんぽ図鑑』を選んだ理由は次の3つです。

▶︎ 草花遊びの方法が紹介されている
▶︎ 写真が見やすく、葉や花びらの特徴もわかりやすく説明されていて見つけやすい
▶︎ 名前の由来が載っている

中でも、私が『子どもと一緒に見つける 草花さんぽ図鑑』を選んだ一番大きな理由は、草花遊びの方法が紹介されていることでした。

子どもの「これなぁに?」という質問に対して、植物の名前を答えて終わりではなく、もう一歩踏み込んだ遊びができることがこちらのポケット図鑑の素晴らしいところだと思っています。

プチポワ

ポケット図鑑で面白い草花遊びとして紹介されていたので、子どもと一緒にホトケノザの蜜を吸ってみたりしたよ!
それ以来、息子はホトケノザを見つけると蜜を嬉しそうに吸うようになりました!

絵本も身近な草花を楽しむきっかけ作りに効果的

雑草が素敵に描かれている絵本を読んだあとなら、草花散歩もより楽しいものになりそうです。

絵本の読み聞かせとポケット図鑑を持ち歩く実際のお散歩で相乗効果があるはず◎

息子が道ばたの草花に興味を持つきっかけとなった絵本を紹介します。

『ざっそう』(甲斐信枝・さく)


タンポポ、カタバミ、オオバコ、ネコジャラシなどよく見かける雑草の生命力を優しく描いた一冊。

雑草も生き残り、子孫を増やすために工夫して生えているのか・・とただただ関心します。

雑草が素敵に描かれているので、道端でこの本に出てくる雑草に出会うと子どもも大喜び。

甲斐信枝さんの植物のスケッチは本当に見事なので、ぜひ一度手に取ってみてほしいです。

『14ひきのピクニック』(いわむらかずお・さく)


いわむらかずおさんの14ひきシリーズの一つ。

はなざかりの森をとおって家族みんなでピクニック。

ゼンマイ、スミレ、ツクシ、タンポポなど、ねずみたちが次々と春の草花を見つけながら歩いていきます。

草花の描写がとても綺麗で細かいので、子どもが興味深く見ています。

この絵本から覚えた草花もたくさん。

見開きには、絵本の中で登場する草花の名前が図鑑のように書いてあるので、子どもの「これなぁに?」に答えられるのが嬉しいです。

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まとめ

軽くて持ち運びに便利なポケット図鑑。

親子で自然観察の時間を楽しみながら、子どもの「知りたい」という知的好奇心を育てる効果も期待できそうです。

プチポワ

この春は、ポケット図鑑を持ってお子さんとお散歩してみてはいかがでしょうか。

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