子どもにお片付けをしてもらうのをやめました!おもちゃ講座を受けて気づいたこと

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プチポワ

こんにちは、プチポワです。
2歳9ヶ月の息子は、最近ものづくりブームが来ています。

出かけた先で見た電車、植物、水族館の魚などなど。

材料は、積み木だったり、紙やテープを使った工作だったり、とにかく色んなものを作る日々です。

何かを作ることに目覚めたこと自体はすごく嬉しいのですが、片付けをめぐって口うるさくなってしまう自分にモヤモヤ・・

そんなタイミングで、おもちゃの先生として活動されているちかえさん(chikae_toy_ot)の講座を受けて片付け問題についてとても良いアドバイスをもらえたのでこちらでシェアしたいと思います。

おもちゃの先生、ちかえさんとは?

ちかえさんは「おもちゃの先生」として、積み木を始めとする子どもの心や体の発達を促すおもちゃの遊び方の講座を開いています。

ご自身も1歳・4歳のお子さんがいるお母さん。

昼間は作業療法士としてリハビリの仕事をしていることもあり、体の発達にとにかく詳しいので赤ちゃん~幼児の発達に合わせたおもちゃの選び方・効果的な使い方を教えてもらうことができるのがちかえさんの講座の特徴。

講座は、次の3種類。

  • 積み木講座
  • おもちゃ講座
  • わらべうた講座

木のおもちゃやアナログゲームなどわたし自身が子どもとの遊びに取り入れているものやこれから取り入れてみたいものをブログやSNSで紹介されていて気になっていました。

今回は、ZOOMを使った積み木講座を受講して、たっぷり2時間積み木や積み木と相性の良いおもちゃについて教えてもらいました。

積み木講座では、主に次のようなお話を聞くことができます。

    • 子どもの発達段階に適した積み木や遊び方
    • 積み木遊びの心理的効果
    • 見立て遊びへの発展のコツ
    • 積み木の基尺
    • 玉の道導入のポイント

童具館のワクブロック、ネフ社のリグノ、ネフスピールなど憧れの積み木が次々と登場して、実際に遊び方を見せてもらえるので、聞いているだけでもかなりワクワク。

ちかえさんの講座で片付けについて相談

ものを作るのにハマった息子が遊んでいるときの決まり事として「次の遊びをする前に、これまで使っていたものを片付けよう!」と日々言っていたわが家。

2歳半を過ぎ、物事を理解力が上がり、約束も少しずつ守れるようになってきたので、お片付けルールを作って過ごしてきました。

色々とおもちゃや工作道具をごちゃ混ぜにしてしまうと片付けの難易度が上がってしまうので、子どもが自力で片付けができる量以上にならないように・・というのが最近のスタイルになっていたのです。

ちかえさんの積み木講座を受けていると、4歳の娘さんがとにかく色々な種類の積み木や見立て遊び用の人形を混ぜこぜにして見事な遊びを繰り広げているようすが紹介されます。

楽しそう・・だけど片付けめちゃくちゃ難しくないですか?という疑問がわいてきました。

ちかえさんに片付けについて聞くと、「子どもは遊ぶのが仕事。片付けは大人がやることにしています。」という回答が!

もちろん片付けについての方針は各家庭によって違うので、片付けができるようになってほしいのであれば、子どもと一緒にすることも良いということだったのですが、わが家のように散らかりすぎる前に片付けを促してしまうと

  • 遊びの集中力が切れてしまう
  • 片付けが嫌でおもちゃで遊ばなくなってしまうこともある

などがあるので、おもちゃでたくさん遊んでくれるのであれば、片付けは親がすると割り切ることで気持ちがラクになるのでは?と教えてもらうことができました。

本当にその通り!!!

講座を受けた次の日から、子どもに片付けを促すことをやめて好きに遊んでもらっていますが、子どももお家の中での遊びを楽しんでいるし、自分自身も片付けをしてもらうことに一生懸命になることから解放されてこの方法で良かったんだ~と感じています。

なぜか無意識のうちにおもちゃや工作で遊ぶことと片付けはセットと思って苦しくなっていましたが、おもちゃの専門家から話を聞いて、こんな考え方もあるのだなと思った次第でした。

プチポワ

「片付けをしてもらうために、おもちゃで遊ぶわけではない!」というちかえさんの言葉に本当に共感したよ!

片付け以外にも子どもとの遊びやおもちゃについて色んな気づきが!

おもちゃ講座を受けて、片付けに関することのほかにも色々な気づきがありました。

生後半年の次男にはもっとおもちゃを口に入れる経験をさせたい

次男が生後半年を過ぎ、なんでも口に入れたい時期になってきました。

ちかえさんによると、赤ちゃんにとって「ものを口に入れること」は感覚の発達のために本当に大切なことだそう。

口にものを入れてそのものが何かを確かめることは視覚情報など他の感覚の発達にも効果的という研究結果もあるそうです。

プチポワ

専門用語で「共感覚」っていうんだって!
この話を聞いて、最近コロナの心配もあるせいで次男がものを口に持っていくことにブレーキをかけてしまっていたのではないか?と気づきました。

口から得る情報で色々な感覚を発達させることができる貴重な赤ちゃん期、もちろんコロナ対策は大事だけれど、工夫して安心しておもちゃを口に入れたり舐めたりできる環境を整えようと思いました。

兄弟で一緒に楽しめるおもちゃは意外とたくさんある

2歳差育児をしている中で、遊びに関して次の悩みがありました。

  • 上の子のおもちゃは細かいものが増えてきたので、下の子の誤飲が心配
  • 下の子のおもちゃを新しく購入したいけれど、下の子の興味に合わせると上の子が退屈なのでは?

なかなか兄弟そろって楽しめるおもちゃを見つけることができなかったので、これについてもちかえさんに相談。

すると、具体的におすすめのおもちゃをパッと教えてもらうことができました。

一つ目は、プラステン(ニック社)。


赤ちゃんは丸いもの・色のついたものが大好き。

転がしておくだけでも良いし、舐めて遊ぶなど赤ちゃんからでも楽しめますよ~と紹介していただきました。

知らなかったのですが、プラステンは赤ちゃんが誤飲しにくい大きさになっているそう。

もちろん、誤飲しないように一緒に遊ぶのが大前提ですが、誤飲しにくいサイズになっている上、万が一誤飲した場合も穴が開いているので気道は確保されるそうです。

上の子は、ままごとの具材などの見立て遊びとしても長く使うことができて、実際にちかえさんの4歳の娘さんも今でもお気に入りのおもちゃなのだとか。

プチポワ

小さいパーツがあるおもちゃは赤ちゃんにとって危険と避けていたけれど、ちゃんと赤ちゃんのことを考えて作られたおもちゃだと知れて興味がわいてきたよ!

二つ目は、ベビーキューブ(ジーナ社)。

柔らかい素材の積み木で、色ごとに異なるきれいな音がなるおもちゃです。

赤ちゃんには、積み木として崩したり、音を聞かせてあげたり・・。

上の子には、色合わせゲームや音あてゲームをするなどの使い方ができるそう。

こんな感じで、使い方の工夫次第で、兄弟でも一緒に楽しめるおもちゃがあるよ!ということを教えてもらうことができました。

二つともなかなかのお値段なので、じっくり考えてから実際に導入するかを決めようと思っていますが、このように子どもたちの月齢や発達具合にピッタリのおもちゃを提案してもらえて、おすすめの使い方まで教えてもらえるのはすごく嬉しかったです!

まとめ

ちかえさんの積み木講座を受けて、積み木の魅力を再認識できただけでなく、最近ずっとモヤモヤしていた片付けの悩みが解決してお家遊びがますます楽しくなりました。

ちかえさんの講座はこんな人におすすめ。

  • 子どもの発達に効果的なおもちゃや遊び方が知りたい
  • お家遊びが苦手 or お家遊びをもっと楽しみたい
  • 木のおもちゃが好き
  • わが子の興味にピッタリな上質なおもちゃを知りたい
  • 手持ちのおもちゃをもっと活用したい

とにかくおもちゃは奥が深い!

知っている積み木やおもちゃでも遊び方は思った以上にたくさんあるし、知識があればお家遊びは更に楽しめるのだなぁと思った講座でした。

プチポワ

子どもは遊ぶのが仕事!片付けはできたらけれど嬉しいけれど、まずはとことん想像力を発揮して遊んでもらうことにするよ!