1歳3ヶ月から布おむつと紙おむつを併用してゆるくトイトレを始めた話

1歳半から布おむつ紙おむつ併用をしながらゆるくトイレトレーニングを初めて、1ヶ月後におまるでおしっこができるようになった話。

プチポワ

こんにちは!布おむつと紙おむつを併用してゆるーくトイトレ中のプチポワです!

布おむつを始めてみたいけれど、大変そうだし続ける自信がないと思っている方も多いのではないでしょうか?

私も布おむつを始める前まではそう思っていたのですが、1歳3ヶ月から紙おむつも使いながら無理の範囲でゆるく布おむつを導入しただけで、1ヶ月後に息子がおまるでおしっこに成功し、今では布おむつのある生活がすっかり気に入っています。

この記事では「ママのペースでゆるく布おむつを使うだけでもトイトレになった!」「布おむつを始めるのに1歳過ぎてからでも遅くなかった!」という話を紹介していきます。

布おむつを始めたきっかけ

布おむつは大変そうだと思ったけど、紙おむつと布おむつの併用だと無理なく続けられる

まずは、私が布おむつを使ってみたいと思ったきっかけをお話しします。

布おむつを使っている友人の1歳半の子どもがトイレでおしっこをしているのを見て感動した

布おむつを使っている友人の家に遊びに行ったときに、1歳半の友人の子どもがトイレでおしっこをしているのを見て、布おむつに興味を持ち始めました。

トイレをしたくなったらママに向かって「トイレ」の合図を出し、ママもその合図を逃さずにさっとトイレに連れていくのです。

「1歳半にしてこんな高度なコミュニケーションを取れるものなのか!」と感動しました。

おむつが外れるのが早いほうがラクだと思った

布おむつを使うとおむつ外れが早くなる傾向があります。紙おむつと違い、おむつの中でおしっこやうんちをしたときの不快感が大きいためです。

布おむつを使うことでおむつ外れが早くなれば、紙おむつの買い物・大量のゴミ出しの家事から解放されラクになると考えました。

長時間紙おむつをつけてパンパンになっても泣かない息子が心配になってきた

息子は、新生児の頃はおしっこやうんちをすると泣いて教えてくれたのですが、1歳を過ぎてからは、どんなにおむつがパンパンになっても全く気にしない子になってしまいました。

一晩中同じ紙おむつを使い続けても平気なので、朝までよく寝てくれてありがたかったのですが、紙おむつが高性能すぎるがゆえに、息子がどんどん鈍感になっていくことが心配になりました。

紙おむつが高いと思った

私はフランスで生活しているのですが、日本以上に紙おむつが高いです。

質の良い紙おむつを使おうと思うと1枚30〜40円以上することも。

そのため、高品質の紙おむつを毎日使うよりも、初期費用がかかったとしても布おむつを併用していくほうが経済的だと考えました。

布おむつと紙おむつの使い分けと割合

我が家は、布おむつと紙おむつを次のように使い分けています。

布おむつ

家にいて子どもが起きているとき

紙おむつ
  • 外出時
  • 夜間やお昼寝などの就寝時
  • 自分が疲れているとき

我が家は外遊びが多めなので、布おむつと紙おむつの割合は、3 : 7 くらいで紙おむつのほうが多いです。

外に出っぱなしのときには、布おむつの利用ゼロという日も。

自分が体調不良だったり、疲れているときも布おむつは使いません。(←重要!)

こんな感じでかなりゆるく布おむつを使っています。

プチポワ

布おむつだと紙おむつよりも頻繁におむつチェンジが必要なので、疲れているときは紙おむつに頼るよ!

布おむつと同時におまるトレーニングも開始

我が家では布おむつ導入と同時におまるを購入して、おまるトレーニングを始めました。

トイレの補助便座ではなくおまるにした理由は、自宅のトイレが狭いから。

自宅のトイレが快適な場合は補助便座でもよいと思います。

おまるトレーニングは次の流れで進めました。

ステップ1|おまるに座る練習

おまるトレーニング。絵本コーナーの隣にベビービョルンのおまるを置きました。

1歳3ヶ月の息子は、まず「おまるに座る練習」から始めました。

おまるを初めて見た息子は、便受けのトレーを出し入れしたり、中にボールを入れたり、おもちゃだと思っていたようです。

なので、とにかく座るものだということを認識してもらう必要がありました。

息子は絵本が大好きなので、絵本棚のコーナーの隣におまるを設置。

おまるに座りながら絵本を読むことで、抵抗なくおまるに座っていられるようになりました。

プチポワ

リビングの一角に、おまる&絵本コーナーを作ったよ!
ベビービョルンのおまるは可愛くてリビングに置いていても全然嫌じゃないよ!

ステップ2|おまるが排泄をする場所ということを教える

次に、おまるが排泄をする場所だということを教えました。

おまるが登場するトイトレ絵本を何度も読み聞かせ、おまるが出てくるたびに「同じだね〜!」と言って、「おまる」「おしっこ」「うんち」「トイレ」などの言葉を覚えてもらうようにしました。

私が息子に読み聞かせたのはこの2冊。

トイトレに使った本はノンタンおしっこしーしーとみんなうんち。

  • 『ノンタンおしっこしーしー』キヨノサチコ作
  • 『みんなうんち』五味太郎作

どちらもおまるでおしっこやうんちをするキャラクターが出てくるのでオススメです。


ステップ3|大人がトイレをしているところを見せる

保育士の友人に、大人がトイレをしているところを見せると子どももできるようになると教えてもらいました。

それまでは、私がトイレに行きたいときは、安全のために柵付きのベビーベッドの中にいてもらっていたのですが、この話を聞いてからは思い切ってトイレのドアを開けたまま息子から見えるようにトイレをすることを実践。

これをやった翌日になんと息子が初めておまるでおしっこをすることができました。

布おむつ・紙おむつ併用とおまるを使い始めて起きた変化

布おむつとおまるを使い始めてから起きた変化は次の3つです。

子どものおしっこの間隔がわかるようになった

布おむつを使い始めてから、子どものおしっこの間隔がわかるようになった。

布おむつを始めた頃は、赤ちゃんがどれくらいの頻度でおしっこをしているか想像もつきませんでした。うんちは一目瞭然なのですが・・!

ですが、布おむつをしているとだんだんとわかってきます。始めたばかりの1歳3ヶ月はおしっこの間隔が短く、食後は1分おきに小分けに10回以上するなんてことも。

1歳半すぎからは間隔が長くなってきて、タイミングよくおまるに座らせられることが増えてきました。

ゴミが減った

布おむつはエコ!ゴミも減ってラクになった。

家にいるときは布おむつを使うことが多いので、ゴミの量はかなり減りました。

家族や友人に布おむつをしている話をすると「エコでいいね〜」と褒められたりするのも嬉しいポイントです。

布おむつ導入1ヶ月後におまるでおしっこに成功した

おまるトレーニングを一緒に進めたこともあり、布おむつ導入1ヶ月後、1歳4ヶ月でおまるでおしっこに初成功。

ここでやったのが「とにかく褒めまくる」ということ。

その後、おまるに座るタイミングが合えばおしっこができるようになっていき、何日かに1回おまるでおしっこをするようになっていきました。

そして、布おむつを始めて3ヶ月目の1歳半頃、自分でおむつを外しておまるのところへ行きおしっこをするというびっくりなことも起こりました。

布おむつを続けるための心得

布おむつをゆるく使い始めて4ヶ月ですが、ストレスなく続けることができています。

布おむつを続けるための考え方を紹介したいと思います。

すぐに効果が出なくても「おむつで排泄する不快感を知るためのツール」と割り切る

すぐにおしっこやうんちの合図を出してくれたり、おまるや補助便座が使えるようにならなかったとしても、布おむつを続けていることで、赤ちゃんはおむつで排泄する不快感を多かれ少なかれ感じていると思います。

紙おむつでは感じづらい不快感を知ることこそがトイトレの第一歩なので、気長に続けてみるのがおすすめです。

息子は、おしっこはおまるでできるようになりましたが、うんちについてはまだ布おむつでする上に、事後報告すらしてくれません。

それでも毎回「おむつでうんちして気持ち悪くないの〜?うんちしたら教えてよ〜!」など話しかけつつ気長にやっています。

ママが汚れを恐れない

布おむつの汚れは、おしっこもうんちも洗えばきれいになります。

ママが汚れを恐れず「ちょっとくらい汚れても洗えば済むか」くらいの気持ちでいることも布おむつを続けるためのポイントです。

1歳半を過ぎるとおしっこがまとまってくるので、少しラクになる

月齢が上がってくるにつれておしっこがまとまって出るようになり、おむつチェックの負担も減ってきたと感じています。

1歳半でおしっこのチェックはだいたい40分間隔。

それまではもっと頻繁だったのですが、1歳半を過ぎた頃から明らかに変わりラクになりました。

プチポワ

「布おむつをやってみたいけど、大変なのはちょっと・・」という場合には1歳半前後から開始するのも良いと思うよ!

コミュニケーションが取れるようになってくると更にラクになる

月齢が上がると子どもがこちらの言っていることが理解できるなどコミュニケーションも徐々に取れるようになってきます。

布おむつを始めたばかりの頃は、トイトレは完全に私主導という感じでしたが、1歳半を過ぎた今では、布おむつを外して「おまるでおしっこしてきて」というと自分でおまるに座ってくれたり、「おしっこ出た?」と聞くと便受けを取り外して持ってきたりなどを子どもがするようになり、更にラクになりました。

「おしっこ」「うんち」「おまる」などのワードが言えるようになるというのもトイトレをする中でかなり助けになると感じています。

まとめ

我が家の布おむつ・紙おむつ併用のゆるゆるおまるトレーニングについて紹介してきました。

1歳3ヶ月からと布おむつを使い始めるにしては少し遅めのスタートでしたが、個人的には、「おしっこの量がまとまってきたこと」「意思の疎通ができるようになってきていること」などが好都合で布おむつを始めるのに良いタイミングだったと思っています。

次の記事では、1歳7ヶ月から始めたトレーニングパンツを使ったおまるトレーニングについて紹介します。こちらも参考にしてみてくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です