家庭菜園は食育に最高!子どもと野菜を育てるメリットと楽しむコツ

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プチポワ

こんにちは、プチポワです!
子どもが好き嫌いをしたり遊び食べをするなど、子どもとの食事が苦痛になっているという家庭もあるかと思います。

私自身も、2歳の子どもが一口食べては席を立って遊び、もう一口食べてはまた遊び・・と子どもが「食」になかなか興味を持ってくれないと悩んだことがありました。

そんなときに、子どもがカブやニンジンの収穫体験をする機会がありました。

収穫した野菜を一緒に料理したときにいつも以上に楽しそうに食卓に座り、食べることを楽しんでいるようすを見て、野菜を自分で育てたり収穫したりすることで子どもが日々の食事に興味を持ちそうだと思い、車で30分ほどの場所に貸し農園を借りて家庭菜園を始めました。

結果は期待通り!

この記事では、子どもと囲む食卓を楽しくするアイディアの一つとして、家庭菜園のメリットや楽しむコツを紹介します。

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家庭菜園は食育にどんな効果がある?子どもと野菜を育てるメリット4つ

子どもと野菜を育てるメリットは次の4つです。

子どもと野菜を育てるメリット①|食べ物に関心を示すようになる

子どもと野菜を育てるメリットの一つ目は、食べ物に関心を示すようになることです。

「家庭菜園をやったくらいで本当に効果があるの?」と思うかもしれませんが、保育園で野菜栽培を行った結果、80%以上もの園で子どもが食べ物に興味・関心を持つようになったという調査結果も。

実際にわが子も、自分自身で収穫して食べたことのある野菜や果物についてはものすごく興味を持っていて、好物になっているケースが多いです。

プチポワ

家庭菜園が野菜嫌い克服のきっかけになることもありそう!

子どもと野菜を育てるメリット②|野菜の成長過程を見ることができる

「野菜がどんな種からできるのか」「どんな花が咲くのか」「自分が食べているのはどの部分なのか」など大人になっても野菜を育てたことがなければ知らないことはたくさん。

子どもと野菜を育てることで、親子で楽しみながら野菜の成長過程を観察することができます。

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子どもとじゃがいもの種芋の発芽のようすを毎日観察したり・・!

野菜の成長過程は、小学校受験などでも出題されることがあるそう。

実物を見ることで記憶にも残りやすいので知育効果もありそうです◎

子どもと野菜を育てるメリット③|食べ物のありがたみを感じられる

スーパーで並んでいる野菜を買うだけでは、野菜を作るのにどれだけの労力や時間が必要なのかを知ることはできませんが、実際に育てて見ることでそれらを体感することができます。

大事に育てていても、虫や動物の被害にあったり、天候で台無しになってしまったりすることもあるかもしれません。

野菜作りの大変さを知り、食べ物のありがたみを感じることができるのも、家庭菜園の食育効果です。

子どもと野菜を育てるメリット④|子どもの自己肯定感を高める

収穫した野菜を料理して食べることは、家庭菜園の醍醐味。

子どもにとって「自分が収穫した野菜」というのは、本当に誇らしいもののようです。

自分が育てて収穫した野菜をみんなが美味しいと言って食べてくれることは、自己肯定感を高めるのにも効果的です。

子どもはどんな作業ができる?

子どもと一緒に家庭菜園を楽しむためには、子どもの成長具合に合った作業をしてもらうということが大切です。

2歳半の息子が家庭菜園でできる作業は次のとおり。

▶︎種まき・苗植え
▶︎水やり
▶︎収穫

▼重たいジョウロを一生懸命運んで野菜に水やりをしたり・・

それ以外の農具を使ったりする難しい作業は、大人がやっています。

大人が作業をしている間は、土遊び用のスコップやバケツなどを渡しておくと熱中して土いじりを楽しんでいます。

暖かくなってきたら虫の観察なんかも楽しめそうです。

プチポワ

成長に応じてできることを増やしていきましょう!

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家庭菜園をより効果的に楽しむために

家庭菜園をより効果的に楽しむために、わが家でやってよかったことは次の2つ。

絵本で野菜の成長について知る

野菜や果物の成長をわかりやすく説明する絵本があると実体験との相乗効果でより野菜に興味を持ちやすくなると思います。


先日、家庭菜園でイチゴの苗を植えたのですが、ちょうどこちらの絵本を家で楽しんでいたこともあり、息子は興味津々でイチゴの植え付け作業をしていました。

『いちご』さく・荒井真紀(小学館)

 

まるで図鑑のような細かなスケッチで、いちごの苗植えから花が咲き、実が赤く変わっていくまでの過程を描いた科学絵本。

 

「いちごの種が一つの実から300粒も取れる」「一つのいちごの苗から取れるいちごの実は約10個」など、知らなかったこともたくさん説明されていて、大人でもなるほど!と思うことの多い一冊。

プチポワ

イチゴ狩りに行ったときも真っ赤な食べごろイチゴだけでなく、イチゴの花や緑の実も興味深く眺めていて面白いな〜と思ったよ。
絵本のおかげで目のつけどころが変わることもあるからおすすめ!

室内でも育ててみる

外で毎日観察するのも良いですが、より身近に野菜を育てることを感じられるので室内栽培もおすすめです。

サラダほうれん草は、プランターなどで種まきから収穫まで室内で育てることが可能。

わが家でも、室内でサラダほうれん草作りを始めました。

▼こちらの本を参考にしました。


▼種まきのようす。

2歳半でも、土にすじをつけて等間隔で種を置くことができていました◎

畑がなくても、ベランダで手軽に始められる

アパートやマンション暮らしで庭がなかったり、通えるシェア畑や市民農園がない場合にはベランダで家庭菜園を始めてみるのもおすすめです。

プランターや土を用意すること自体が大変という場合には、プランター、土、種、肥料など必要なものが全て揃った野菜栽培セットもネットで購入することが可能。

 

小松菜、ベビーキャロット、ラディッシュ、小カブなどの中から育ててみたい2種類を選んで購入すると、育て方の説明書付きで届くので、大がかりなことはできないけれど子どもとベランダなどで栽培を楽しみたいという方にぴったりです。

まとめ

子どもと野菜作りをするメリットや楽しむコツを紹介してきました。

家庭菜園は、今ではわが家の最高のレジャーになっています。

週末だけ貸し農園に家族で通っていますが、週に1回でも十分作業が可能。(収穫全盛期になったらもう少し頻繁に通うかも!?)

子どもとの食事を楽しむきっかけ作りや実体験をともなう知育として良いことたくさんの家庭菜園、ぜひ挑戦してみてくださいね!


プチポワ

最後に、わが家が今年育てる野菜のラインナップでした!
無農薬野菜がたくさん収穫できるといいな〜!!

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