セロテープ使いすぎ問題も解決!2歳児でも使えるテープカッター見つけました

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プチポワ

こんにちは、プチポワです。
最近、2歳8ヶ月の息子が工作に目覚めました。

子どもの工作で使えると便利なのがセロテープ。

よくあるこちらのハンディタイプのセロテープカッターを使っていたのですが、2歳児には力の入れ方が難しいのでテープを手前にビーっと長く引いてしまい、本来のテープの使い方ができず・・。

上手く切れないため、小一時間でテープをひと巻き消費してしまうこともあり、セロテープは一人で使うにはまだ早いかな?などと思っていました。

それでも、どうしても工作にテープを使いたい息子の熱意に押され、子どもでも上手に使えるテープカッターを探してたどり着いたのがコクヨ「カルカット」

軽い力でテープをカットできるので、2歳児でも思い通りにセロテープを切れるようになり工作がはかどるようになった上に、セロテープ使いすぎ問題のストレスもなくなりました

この記事では、カルカットの使い心地や2歳児が上手にセロテープを使えるようになるまでのプロセスを紹介します。

プチポワ

カルカットは、子どもと工作を楽しむために買って良かったアイテムの一つだよ!

軽い力でセロテープをカットできる「カルカット」の特徴は3つ

コクヨ「カルカット」の特徴は次の3つです。

1.軽い力で簡単に切れる

カルカットは、特殊加工された刃で、軽い力でセロテープが切れることが売りの商品。

コクヨの従来商品に比べて、テープを切るのに必要な力が50%も軽減されているそうです

特殊刃のおかげで、従来のギザギザした歯のテープカッターのように引きちぎってカットする必要がありません。

特別子ども向けの商品というわけではないのですが、子どもの力でも軽くテープを切ることが可能です。

2.ギザギザではなくまっすぐ切れる

カルカットの切り口は、従来のテープカッターのようなギザギザの切り口ではなく、写真のようにまっすぐです。

そのため、子どもの工作以外の用途でも、

  • ラッピングが綺麗に仕上がる
  • 封筒が綺麗に止められる

などのメリットがあります。

3.刃の切れ味が長持ち

カルカットの特殊加工された刃は、溝が浅いためセロテープのベタつくのりがたまりにくい構造になっているので刃の切れ味が長持ちします。

万が一、刃が傷んでしまった場合も刃の部分のみ交換が可能なので、長く使っていくことが可能です。

【レビュー】カルカットを実際に使ってみた

次に、カルカットを実際に使ってみた感想です。

片手でOK!本当に軽く切れる

カルカットの評判通り、本当に軽い力で切ることができました。

しかも、テープ台自体に重みがあるので、テープ台を押さえる必要もありません。

プチポワ

測ってみたら、1.3キロだったよ!
100均のハンディタイプのテープと違い、テープ台をもう一方の手で押さえる必要がないので、切ることだけに集中できていて子どもにとってかなり使いやすそうでした。

簡単に切れるので、「テープを切るときにどの方向に力を入れるものなのか」ということもすぐに理解していました。

刃が通常のテープカッターに比べて危なくないので子どもの手が届く場所に置けた

カルカットの刃は肌に触れても傷がつきませんでした。

その上、強い力を入れる必要もないので、思い切り指を切ってしまうリスクも通常のテープカッターに比べて低いと感じます。

テープ台に重みがあるので、高いところから落としてケガをする危険はあるかもしれませんが、低い場所に置いておけば子どもがケガする心配も少ないと思ったので、わが家では子どもが使いたいときに自由に使えるよう手が届く場所に置くことにしました。

息子も自由に使えて嬉しそうです。

わたし自身も「テープ取って!」や「テープ切って!」に毎回対応する必要がなくなったので楽になりました。

デザインがシンプル

カルカットの置き場所はリビングなのですが、デザインがシンプルでインテリアを邪魔することもないので気に入っています。

このように、リビングの一角に息子の工作道具コーナーを設けています。

無印良品っぽさもあるデザイン。

色は白・黒・緑の3色展開ですが、落ち着きのある白がとても気に入っています。

小さいサイズのテープやマスキングテープにも対応していて神だった

カルカットはこのように小さいサイズのテープをセットすることも可能。

カルカット購入前に使っていたハンディタイプのセロテープのストックがまだあるのですが、そちらも有効活用できるのが嬉しいです。

そして、個人的に「カルカット、すごく使える!」と思ったのが、刃がマスキングテープにも対応していたこと。

なかなか綺麗な切り口です。

これまでラッピング用などでマスキングテープをまっすぐ切りたいと思ったときにはハサミは必須でしたが、これからはカルカットを活用しようと思っています。

プチポワ

マスキングテープ好きな人にもおすすめ!!!!

やんちゃな2歳児でも3日で上手にセロテープを切れるように

息子は、カルカットを使い始めて3日で上手にセロテープを切れるようになりましたが、あっさり上手になったわけではなく、2歳児らしいやんちゃなプロセスがありました。

工作でセロテープを使いたい一方、遊び道具としてもテープを使う2歳児

2歳8ヶ月の息子は、工作で箱にふたをつけたり、紙で作った列車を連結させる用途でセロテープを使いたがります。

工作中に、「テープ!テープ!」と言うわりには、カルカットを購入して目新しいテープ台を見ると遊びモード全開で、長くテープを引っ張るなど大人目線ではテープの無駄使いに見える遊びを始めました。

プチポワ

セロテープの使いすぎは子どもあるあるだと思うけど、これが始まると「もうテープは使わないでいいわ!」と隠してしまいたい気持ちになりませんか??(泣)
わが家では、1日目だけ自由に遊ぶのをOKにして、その後は「テープは遊ぶものじゃなくて道具だ!」ということを伝えるために

  • 息子が赤ちゃんの頃に破り、セロテープで修理した絵本を見せて、テープはくっつける用途で使うものだと認識してもらう
  • 実際にテープを使って工作をして、それぞれ適切な長さがどれくらいか見せる
  • 長く切ると丸まってしまい工作に使いづらいことを体感してもらう

などをして、工作道具としてのテープの使い方や「長すぎ注意!」ということを見せるようにしました。

それ以来、はしゃぎすぎによるテープ遊びはほとんどなくなりました。

カルカット購入から3日目で、落ち着いてテープカッターを使えるようになり、自分の工作にも自力でテープを使うようになりました。

例えば、紙を細長く丸めて、

フランスパンを作ったりと、カルカットが大活躍です。

セロテープの使いすぎは「敏感期」であることも

モンテッソーリ教育で「敏感期」という考え方があります。

子どもの成長過程の中で、子どもが何かに強く興味を持ち、同じことを集中して繰り返す時期のことを言います。

興味を持つ対象やタイミングは子どもによってバラバラですが、敏感期に興味を持った作業を何度も繰り返してやり尽くすことで集中力が育つと言われています。

息子にも、ひたすらテープをはさみで切るという敏感期が訪れました。

もくもくと切って・・・

貼りまくる。

このときは、1時間以上ひたすら集中して同じくらいの長さのテープを切って、テーブルの周りに貼り続けていました。

一見大人にとってはテープの無駄使いでも、子どもにとっては成長過程で必要なプロセスというケースもあるので、「遊びモード全開のテープの無駄使い」と「敏感期の集中」を区別するのも大切かもしれません

わたしは、息子が通っている野外保育の先生から敏感期の考えを教えてもらいましたが、子どもが何かに強く執着するときには「あ、これ敏感期なのかも!」と思うことで、暖かい気持ちで見守れることが増えてきたように思います。

まとめ|工作は道具が大事だと思う

2歳児でも3日間でセロテープを使いこなせるようになったテープカッター「カルカット」について紹介してきました。

カルカットを買って一番良かったと感じる点は、「道具を上手に扱える=工作中のケガの心配が減る」ということから、テープカッターをいつも息子の手の届く場所に置いて自由に使える環境にできたことです

目が届く場所に工作の材料や道具を置くことで、思いついたときにすぐ制作ができて、工作をする頻度もUP。

親にとっても道具を準備するのが手間がなく、子どものやりたいという気持ちを損なわずに済むので、工作道具は子どもが扱いやすいものかつ親のストレスにならないものを揃えるのが大切だと思っています。

プチポワ

ちなみに、カルカットにはセロテープはついてこないので、こちらのお得セットなセロテープ10巻セットもおすすめだよ!
どんどん工作を楽しもう!という気持ちで購入しました。