福音館「かがくのとも」を120%楽しむ方法|自然科学好きが育つ絵本

福音館書店 かがくのとも ちいさなかがくのとも 楽しむ 科学絵本 ブログ 自然科学好き

プチポワ

こんにちは、プチポワです!
もうすぐ3歳の息子と一緒に、毎月定期購読で届く「かがくのとも」と「ちいさなかがくのとも」を楽しみにしています。

かがくのともとちいさなかがくのともは、虫、植物、動物、水、などなどありとあらゆる身近な自然科学を題材にした科学絵本です。

毎号異なる作者の絵本なので、ネタも違えば絵のタッチも違う。そして、折り込み付録にはその道のプロによる親向けの解説文も付いてくるという、親子で自然科学を楽しむのにもってこいの月刊絵本です。

1冊440円という良心価格もかがくのともが大好きなポイント。

そんなかがくのともシリーズですが、ただ読むだけではもったいないと強く思っています。

「読むだけで終わり」にしてしまうのであれば、テーマによっては子どもがかがくのともシリーズに興味を持たない可能性すらあるのでは!?とさえ考えているほど。

この記事では、かがくのともシリーズを「読むだけ」に止めずに120%楽しむ方法を紹介します。

とにかく読んだらすぐに実体験をする

絵本を読んだあとは、物語でも科学絵本でも実物を見せたり、体験したりして絵本の世界と現実の世界両方を楽しむようにしています

そうすることで、絵本への愛着がわくと同時に子どもの興味関心が広がっていくのを実感しています。

かがくのともやちいさなかがくのともは、そもそも「読み終えたら、実際の体験へ!」と出版元の福音館書店が推奨しているシリーズなだけあって、実体験につなげやすいです。

季節に合った題材や、日常生活の中にある身近な科学を扱っているからです。

わたしがここ一年の間に、本を読んだあとに実際に子どもとやってみたことを挙げてみます。

  • イワシ、カレイ、タイなどをあえて骨を取らない状態で食卓に出し、食べたあとに骨を観察する
    (『さかなをたべたあとのほね』ちいさなかがくのとも2020年1月号を参考)
  • 大きな池のある公園でボートに乗ってオールを漕いだり、水の動きを観察する
    (『ボートにのろうよ』ちいさなかがくのとも2020年10月号を参考)
  • メルカリで渋柿をどっさり取り寄せて干し柿を作る
    (『かきのみだいへんしん』ちいさなかがくのとも2020年11月号を参考)
  • 新年に七草がゆを作るときに七草を観察する
    (『ななくさつんでななくさがゆをつくろう』かがくのとも2021年1月号を参考)
  • 港で灯台や防波堤灯台を見る
    (『うみのみちしるべ』かがくのとも2021年2月号を参考)

このように、届いたかがくのともから遊びのネタを探して、自然科学に親しむ遊びを楽しみ、さらにまた絵本に戻って楽しむということを続けています。

子どもの反応もとてもよく、例えば『かきのみだいへんしん』の絵本を見ると、「甘くな〜れ甘くな〜れ!ってもみもみしたよね」など干し柿作りをしたときの話をよくしてくれます。

関連記事:福音館の月刊絵本『かがくのとも』を読んで春探しの散歩に出かけました

子どもが興味を示すものを見つけたらすかさずバックナンバーを探す

かがくのともは50年以上の歴史を持っています。

▼2019年に50周年を記念して刊行された『かがくのとものもと』


なので、身近にある自然科学はどんなものでもカバーしていると言っても過言ではありません。

定期購読の配本で届いた中にはない題材だけれど、子どもが興味を持ったものについては、図書館やメルカリなどの中古サイトなどで探して一緒に読んでみるようにしています。

最近では、テントウムシや海の波、牛乳パックで作る工作に子どもが興味を持ったので、図書館でバックナンバーを探して一緒に読みました。

案の定、ものすごく興味を示し、ここから知識や遊び方が広まりました。

ちなみに、月刊かがくのともやちいさなかがくのともは、在庫がない限りバックナンバーを書店やインターネットで購入することはできません。

書店でも、販売月の翌月には新たなものと入れ替わりバックナンバーを購入するのは至難の技。

「この本欲しい!」と思っても、その月に買わない限りほぼ買えないのが実際です。

中には、月刊絵本が定番絵本化され、ハードカバーとなっていつでも購入できるようになったものもありますが、全てではありません。

なので、バックナンバーを探すときには図書館や中古サイトを利用します。

プチポワ

『みんなうんち』や『よもぎだんご』はもともとは月刊かがくのともだったものがハードカバー化された作品だよ!

福音館に絵本の感想を送ってみる

かがくのともやちいさなかがくのともを読んだ感想を福音館書店に送ると、お礼のお便りとともにオリジナルポストカードが届きます。

かがくのとものファンとしてはこれがけっこう嬉しい。

そして、かがくのともの折り込み付録として毎号発行されている親向けの読み物に感想文が掲載されると、福音館書店の絵本が一冊プレゼントされます

わたしも以前、掲載してもらうことができて素敵な絵本をいただきました。

絵本がもらえて子どもも嬉しい、かがくのともを楽しむ仲間とつながることができてわたしも嬉しい、と良いことづくしでした。

まとめ

かがくのともとちいさなかがくのともを120%楽しむ方法を紹介してきました。

これらの方法で子どもが自然科学に興味を持つようになり、一緒に自然観察などを楽しめるようになったので、休みのたびに家族で自然観察に出かけて良い時間を過ごしています。

かがくのともシリーズは、遊びのネタ探しにも、子どもの興味の種まきにも効果抜群なので、これからも継続していこうと思っています。

自然科学の遊びを楽しみながら子どもの知識が驚くほど増えるかがくのとも、定期購読はこちらから。
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