【ひふみ投信】つみたてNISAで毎月3万円ずつ教育費を貯める主婦の話

ひふみ投資でつみたてNISA 教育費を貯める 学資保険代わり NISA口座開設

プチポワ

こんにちは、プチポワです!
マイナス金利で学資保険に期待が持てなくなった今、わが家では「銀行の積立定期預金」「米ドル建て終身保険」「つみたてNISAを使った投資信託による積立」の3つの方法で子どもの教育資金を貯めています。

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今回はその中でも、つみたてNISAで毎月購入している「ひふみ投信」の話。

長男の誕生後に、毎月3万円ずつ投資を始めて早2年ちょっと。

2021年3月現在、投資額81万円に対して、18万円以上の利益が出ています。

  • 長期的に見て値上がりする期待が持てるファンドで運用したい
  • 手数料はなるべく抑えたい

という私のイメージしていたファンドにぴったりだったひふみ投信。

その特徴をざっくり解説していきます。

ひふみ投信の特徴1|成長企業に投資をするアクティブファンド

ひふみ投信の主な投資対象は、日本株。

みんなが知っているような大企業というよりは、これから成長しそうな「成長企業」を割安で購入し、短期売却 or 長期保有をしながら売却益を上げていく運用スタイルです。

アクティブファンドというジャンルに入りますが、通常のアクティブファンドよりもさらに一歩踏み込んで、投資をする企業に必ず足を運んで情報収集しているのもひふみ投信の大きな特徴です。

数字で見える業績だけではなく、会社の環境や働く人たちのようすもしっかり観察した上でその会社に投資すべきか判断するのだそう。

プチポワ

インデックスファンドと違って、「今は株価が上がりすぎているから買い時じゃない」などということはなくて、相場が良いときでも悪いときでもファンドマネージャーの運用の腕次第で利益が期待ができるファンドだよ!

ひふみ投信の特徴2|すでに値上がりしまくり!教育費積立、今から始めるには遅い?

ひふみ投信基準価額

ひふみ投信はグラフのように値上がりしています。

「ここまで上がっていたら、今から始めるには遅いのでは?」と思うのが普通だと思います。

ですが、個人的には、成長企業を割安で買って高くなれば売るというひふみの運用スタイルを繰り返している限り、今後も値上がりし続ける期待が持てるのではないかと考えて運用を続けています。

プチポワ

コロナ禍で価格が乱高下したりもしていますが、長期運用を考えているので短期的な上がり下がりは全く気にしていないよ!

ひふみ投信の特徴3|手数料にお得感あり!

ひふみ投信の手数料は次のとおり。

  • 購入時手数料 なし
  • 信託報酬(運用中の手数料) 0.980%(税抜き)
  • 信託財産留保額(解約時手数料) なし

プチポワ

多くの投資信託の購入手数料は購入額の1〜3%!
ひふみ投信は、購入時手数料が無料という点も魅力的で、選ぶきっかけの一つになったよ!

現地に足を運んで、ファンドに組み入れる企業の調査をする手間暇のわりには、信託報酬は、国内のアクティブファンドの中では安めなのが気に入っているポイントです。

ひふみ投信は、このファンドを運営しているレオス・キャピタルワークスに直接口座を開いて、毎月積立をしていくファンド。

銀行や証券会社を通さないオンラインでの直販スタイルだから、購入手数料が無料なのだそう。

ひふみ投信の特徴4|月々1,000円から積立が可能

ひふみ投信は、月1,000円から購入が可能

1円単位で毎月の積立額を決めることができます。

つみたてNISA口座の年間投資額の上限は40万円。

上限ギリギリまで投資をしたい場合は、月額33,333円まで投資可能。

つみたてNISAを使えば、売却益にかかる税金も発生しません。

まずは月3,000円など気軽に始められる金額からお試しでやってみて、慣れてきたら金額変更をして増額するという方法も良さそうです。

わが家の教育費積立の運用実績大公開

2019年1月からつみたてNISAでひふみ投信を購入しているわが家の運用実績は次のとおり。

▼2019年1月〜20201年3月の運用実績(2021年3月5日基準)

  • 投資額 810,000円
  • 評価額 994,725円
  • 運用益 183,725円

投資額に対して、22%以上も増えています。

日々評価額は変わるので、運用益は増えたり減ったりしますが、それでもたったの2年ちょっとの運用期間で22%UPというのは銀行預金や学資保険では不可能な運用効率ですよね。

今後も値上がりしたり値下がりしたりを繰り返しますが、一喜一憂せずに、長い目で子どもの教育費を育てていこうと思っています。

積立投資、何か特別な情報収集してる?

ひふみ投信を続ける中で、わたしがチェックしているのは、毎月発行される運用レポートくらい。

オンラインのセミナーも何度か視聴したことはありますが、特別情報収集したり、毎日経済ニュースをチェックしたりなどは一切やっていません。

いわゆる「ほったらかし投資」

一度積立の申し込みをしてしまえば、毎月5日に自動で買い付けをしてくれるので、普段は運用のことは気にせず生活しています。

ただ、毎月の運用レポートを読んだり、オンラインセミナーを見ると経済の流れが少しつかめるような気がするので、時間がある方は積立投資と合わせて情報収集をすると経済の知識もついて一石二鳥かもしれません。

プチポワ

ひふみ投信のファンドマネージャー藤野さんの話は面白いし、わかりやすかったよ!

▼参考文献:ひふみ投信のファンドマネージャー藤野英人さんの本。

まとめ

ひふみ投信について紹介してきました。

「失敗できない子どもの学費を投資信託、しかも株式ファンドで貯めるなんてリスク高すぎ!」と思う方もいるかもしれませんが、

  • 一部は、リスクのない銀行預金などで積立貯金をする
  • 投資信託を購入するときは、時間分散することでリスクを下げる
  • 値動きのある商品である以上、値下がりするタイミングもあるので動じない心を持つ

のポイントさえ守れば、「攻め」の部分として時間をかけてじっくり運用するのにぴったりのスタイルだと思っています。

節税メリットがあるつみたてNISAを活用できるのも◎

プチポワ

リスクがあるものなので、「ひふみ投信がぜったいにおすすめ!」というわけではないけれど、学費を貯める方法の一つとして投資信託で増やしながら貯める方法もあるということを知ってもらえたら嬉しいです!

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