【2020年版】フランスでおすすめの紙おむつは?安心できるメーカーを紹介

2020年 フランス おすすめ 紙おむつ 安心 メーカー

プチポワ

こんにちは、フランスで子育て中のプチポワです!

我が家の1歳の息子は、家にいるときは布おむつ、外出時と寝るときは紙おむつを使っています。

布おむつを取り入れたきっかけは、多くのフランスの紙おむつは日本の紙おむつに比べて肌触りが良くない、おむつそのものからしてくる匂いが気になる、値段が高いなど使っていて気になる点がいくつもあったから。

テープタイプの紙おむつは、テープの粘着力があまり良くないものもあって、朝起きたらすっかり外れてた!なんてこともよくあります。

幸い、息子はおむつかぶれはなかったのですが、おむつ替えをするたびに「本当に安心して使っていいものなの?」という疑問がありました。

そこで紙おむつ選びの参考にしたのが、フランスの消費者団体が発行している『6000万人の消費者(60 millions de consommateurs)』という雑誌。

12種類の紙おむつの有害物質の有無や機能性を調査して、ランキング形式で発表しています。

紙おむつ選びをする上で参考になったので、この調査をもとにフランスでおすすめの紙おむつを紹介していきます。

フランスのおすすめの紙おむつ

フランスの紙おむつのメーカーでおすすめなのは、Joone、パンパース、カルフールベビーの3社です。

この3社は、60 millions de consommateursの調査で赤ちゃんに有害な成分が入っていないことが確認されているフランスで安心して使えるおむつブランドです。

それぞれターゲットが違うので、3社の特徴を挙げていきます。

【第1位】フランス紙おむつ界の最高クオリティJoone

  • 定価:64.90ユーロ(162枚入り)※サイズ3の価格
  • 1枚当たりの価格:0.40ユーロ
  • 着け心地:★★★
  • 吸水性:★★★
  • 通気性:★★★
  • 60 millions de consommateursの評価:17/20

Jooneはネット通販限定の紙おむつメーカです。

有害物質の入っていない上質な紙おむつを作ることをポリシーにしており、製品は全てフランス製です。

そんなに良いのか・・と思い我が家でも早速ネットで注文してみました。

1度に3パックを注文する仕組みで、柄も動物や食べ物などの10種類の中から3つ選ぶことができます。

私は白くま・ヨット・キツネの絵柄を選択しました。

注文から3日後にこんなにお洒落な箱に入って届きました。

これまでフランスで使ってきたどの紙おむつよりも赤ちゃんの肌に触れる部分がふんわり柔らかいです。厚みもあって、雑誌の評価通り吸水性もしっかりしていそうです。

ただ、ネット通販限定なので、送料込みの価格設定で割高になってしまうことや、配送トラブルの多いフランスでは入手するまでのハードルが高いというデメリットもあります。

実際に我が家も、Jooneのおむつを購入したときに別の家に配達されるトラブルがありました。

Jooneのカスタマーセンターに連絡をして再度発送してもらい事なきを得ましたが、フランスでは本来便利なはずのネット通販で思わぬ労力を使わないといけなかったりもします。

また、おむつがふわふわでやさしい肌触りなのですが、フランスの他社のおむつと比べて1枚1枚がかなり厚いので、外出時にかさばるのがデメリットと感じる方もいるかもしれません。

これらの使い勝手の悪さを乗り越えてでも、赤ちゃんの肌に触れるものなので本当に良いものを使いたいという方向けのおむつです。

【第2位】知名度と買いやすさで選ぶならパンパース

  • 定価:12.60ユーロ(50枚入り)※サイズ3の価格
  • 1枚当たりの価格:0.25ユーロ
  • 着け心地:★★☆
  • 吸水性:★★☆
  • 通気性:★★☆
  • 60 millions de consommateursの評価:14.5/20

パンパースも2020年の60 millions de consommateursの調査で機能性・安全性ともに高評価を得たメーカーです。

パンパースの紙おむつはいくつかの種類がありますが、調査対象だったPampers Premium Protection、Pampers Baby Dry、Pampers Premiun Protection Active Fitの3シーリーズはいずれも高評価。

日本でもよく知られているメーカーなので、フランス在住の日本人の方はほとんどパンパースを使っているのではないでしょうか。

パンパースはスーパーや薬局など、だいたいどこでも売っています。スーパーの特売で2パック目は半額という割引対象になっていたりと、工夫次第で定価より安く使う方法があるのも嬉しいです。

フランスのパンパースの肌触りは、Jooneや日本のパンパースと比べると落ちてしまうのは否定できませんが、フランスの紙おむつの中では悪くない方だと思います。

どこでも気軽に買える紙おむつで安全なもの!というのであればパンパースがおすすめです。

【第3位】コスパを追求するならカルフールベビー

  • 定価:10.80ユーロ(56枚入り)※サイズ3の価格
  • 1枚当たりの価格:0.19ユーロ
  • 着け心地:★★☆
  • 吸水性:★★☆
  • 通気性:★★☆
  • 60 millions de consommateursの評価:12.5/20

カルフールのプライベートブランドの紙おむつCarrefour Baby Ultra dryもおすすめできる紙おむつです。

正直なところ、かなり安いし、おむつの厚さもペラペラなので雑誌の調査結果を見る前までは「安かろう悪かろう」なんじゃないかと疑っていました。

おむつかぶれを心配しながら使っていたこともあります。

でも実際には通気性や吸水性も悪くなく、有害物質も入っていないそうです。

なので、頻繁におむつを取り替えるのでコスパ重視!という方にはおすすめです。

プチポワ

お尻側はパンダの絵柄も後ろ姿になっていて、後ろ前がわかりやすいよ!

要注意な紙おむつ

フランスの紙おむつは残念ながらどれも安心して使えるというわけではありません。

2020年1月発行の60 millions de consommateursの調査で、調査対象となった12ブランド中、6ブランドから有害物質が検出されました。

次のメーカーのものです。

  • Lupilu
  • Mot d’enfants
  • Love & Green
  • Lotus Baby
  • Pommette
  • Lillydoo

60 millions de consommateurs は、2017年にも紙おむつの調査をしていて、その当時紙おむつから有害物質が検出されなかったのは12の調査対象の中、たったの2社だけ。

E.LeclercのプライベートブランドのMots d’enfantsとbioの店でよく売っているLove & Greenの2社でした。

私もMot d’enfantsは安全と聞いて何度が使っていたのですが、その後の調査ではどちらも有害物質有りとの結果が出てしまいました。製造の下請け業者が変わったことが原因のようです。

逆に、2017年の調査で有害物質が検出されたパンパースは、現在は安全に改良されたようですね。

こんな感じで、かつて安全とされた紙おむつでも成分が変わっているということがあるのでできるだけ最新の情報を参考にして購入するのが良さそうです。

まとめ

現在、我が家では、Jooneの紙おむつをメインで使っています。

息子は、日中はほとんど布おむつで過ごしているので、紙おむつの消費量もそれほど多くなくちょっと値が張るJooneでも良いかと思って使っています。

絵柄も可愛いので、おむつ交換も楽しいですよ!

ただ、フルで紙おむつを使うとしたらかなりのおむつ代になりそうなので、パンパースをスーパーの特売を利用して購入したり、カルフールベビーを活用していたかなと思います。

プチポワ

紙おむつは赤ちゃんの肌に直接触れるものなので、ぜひ安心できるメーカーのものを選んでみてくださいね!

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