【フランスで子育て】ベビーシューズにおすすめのメーカーは?

フランス ファーストシューズ ベビーシューズ Kickers Pom D'api キッカーズ ポムダピ おすすめ

プチポワ

こんにちは、フランスで子育て中のプチポワです。

我が家は子どもが9ヶ月のときに夫の海外転勤でフランスに引っ越してきましたが、その直後に慣れない環境で子どものファーストシューズ探しを始めました。

靴屋さんやベビー用品店を何件も回ったのですが、足の締め付けや靴の固さが気になり、なかなか「これ!」というものに出会えずファーストシューズ選びが難航していたのですが、そんな問題もすぐに解決できる大満足のベビーシューズメーカーを見つけたので紹介したいと思います。

フランスのベビーシューズ事情

まずは、フランスで子育てしていて気付いたフランスのベビーシューズ事情を紹介していきます。

歩かなくても赤ちゃんに靴を履かせるフランス

フランスでは、赤ちゃんが歩く前から、革素材で底が柔らかいベビーシューズを履かせる習慣があります。

街を散歩しているときにベビーカーに乗っている赤ちゃんを見ると、明らかにまだ歩かない低月齢の赤ちゃんが靴を履いていることも珍しくありません。

ベビー用品店や靴屋でも、ハイハイをしているときに履いても痛くなさそうな柔らかい靴が売っています。

これらの靴は、外で歩くことを目的としていないので靴底も簡単に折り曲がるほど柔らかいです。

フランスは家の中で靴を履いて生活する家庭が多いですし、人前で裸足になることに抵抗がある人も多いので赤ちゃんにも靴を履かせるのかなと思っています。

私は息子がハイハイのときは靴下だけでベビーカーに乗せていましたが、通りすがりのマダムに「靴を履かせなきゃだめよ。犬に噛まれることだってあるのよ!」と言われたことがあります。

そんな理由で靴を履かせるの?と突っ込みたくなりましたが、いずれにしてもフランス人は赤ちゃんが歩く前から柔らかい靴を履かせる習慣があるようです。

一方で、日本では一般的にファーストシューズというと赤ちゃんが歩き始めてから履かせる外歩き用の靴のことを言うと思います。

日本で言うファーストシューズはフランスでは”Chaussures premiers pas”(はじめの一歩用の靴)と呼ばれています。発音は「ショスール プルミエ パ」です。

品揃えが充実している靴屋であれば、Chaussures premiers pasだけを集めたコーナーもあります。

ファーストシューズにはお金をかけるフランス人

ベビー服については、H&MやZARAなどファストファッションを活用するフランス人も多いですが、子どもが小さいうちの靴に関してはお金をかけてしっかりしたものを履かせているようです。

フランスには、「足は健康を司る」ということわざもあり、特にファーストシューズについてはメーカーや品質を吟味して選んでいる親が多い印象です。

フランス人のママと話していても子どもの靴をどこで買ったかなどの話題は多いです。

フランスのベビーシューズ2大ブランド

私は息子が10ヶ月の頃にフランスでファーストシューズ探しを始めましたが、何件もお店を見て回って最終的にたどり着いたのがKickersとPom A’piというシューズメーカー。

それぞれのメーカーについて紹介していきます。

Kickers(キッカーズ)

Kickersはフランスで1970年に生まれたシューズブランドです。

フランスではベビーシューズ=Kickersというくらい、赤ちゃん用の靴として選ばれています。私も息子のファーストシューズはキッカーズにしました。

Kickersのベビーシューズの価格帯は60〜80ユーロ。日本円で1万円近くします。

私も、ファーストシューズを探してスポーツブランドの靴や、ベビー服のお店の靴を見て歩きましたが、歩き始めの赤ちゃんに履かせるには硬そうなものが多く「これ!」というものには出会えませんでした。

Kickersのファーストシューズは革でできていて、靴底も硬すぎず赤ちゃんの足に優しそうと思い購入しました。

紐タイプもありますが、私は履かせやすいマジックテープタイプにしました。

靴底に左右が一目でわかるように赤と緑の印が付いているのが親切です。

Kickersのファーストシューズは、2ヶ月でサイズアウトしてしまいましたが、嫌がらずに履いてくれた上に、触り心地も柔らかくて安心して履かせられたので良い買い物だったと思っています。

Pom D’api(ポムダピ)

Pom D’apiもフランスの子ども靴メーカー。りんごのマークが目印の1973年に生まれたメーカーです。

こちらもKickersと並んで、ファーストシューズとして選ぶ親が多いです。

ベビーシューズの価格帯はKickersより少し高く70〜100ユーロ。

私は、ファーストシューズがサイズアウトした時期がちょうど夏だったこともあり、セカンドシューズとしてPom D’apiのサンダルを購入しましたが、抜群の履かせやすさでした。

マジックテープを付ける位置によって甲の高さを調整することができたので、甲高の息子の足を全く締め付けることなく履かせられたのが嬉しかったです。

サンダルを購入したばかりのときは、マジックテープが目新しくて興味があったようで、息子が自分でテープを剥がして脱ごうとしたりもしていたのですが、慣れてくると剥がさなくなりました。

靴底もそれほど硬くなく、革もすぐに足に馴染んだので、裸足や靴下のときと変わらないほど違和感なく外を歩き回ってくれました。

フランスの靴屋さんではサイズは計ってくれる?

靴屋さんでベビーシューズを選ぶときには、基本的にその場でサイズを測ってもらうことができます。

フランスと日本では靴のサイズ表記が違うので、以下を参考にしてみてください。

ファーストシューズで購入したKickersはフランス表記の19サイズ(10ヶ月頃)、セカンドシューズで購入したPom D’apiのサンダルはフランス表記の20サイズ(12ヶ月頃)でした。

まとめ

フランスのおすすめのベビーシューズメーカーを紹介してきました。

ベビーシューズはすぐにサイズアウトしてしまって、気づくと2ヶ月おきに買い替えをしています。良いものを選ぶとそれだけコストがかかってしまいますがが、やはり赤ちゃんには良いものを履かせてあげたいですよね。

慣れない環境で息子を連れて何件も靴屋を回るのは本当に大変だったし、試着をしているうちに機嫌が悪くなったり、ベビーカーに乗るのが嫌になってしまったりと始めからKickersやPom D’apiを知っていればな・・と今になって思います。

KickersやPom D’apiの靴は、年に2回のSoldes(セール)のタイミングで購入できれば30〜50%オフで手に入ったりもするので、Soldesを狙うのもおすすめです。

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