リビングに本棚を置いたら効果的だった|絵本好きな子に育てる環境作り

リビングに絵本棚 読み聞かせ 絵本好きな子に育てる環境作り

プチポワ

こんにちは、プチポワです!
親子のコミュニケーションツールになるだけではなく、子どもの語彙力や想像力を養うなどたくさんのメリットがある絵本。

子どもが絵本好きになると、絵本から歯磨きやトイレなどの生活習慣を覚えたり、絵本で寝かしつけができるようになるなど、子育てをする上でも良いことだらけなので、読み聞かせ習慣は乳児〜幼児期のうちに付けることができると理想的です。

わが家の長男は、日常に絵本が欠かせないほどの絵本好き。

1歳までの読み聞かせ回数は2,000回を超えていました。

この記事では、子どもが絵本好きになるために、実践して効果があった4つの環境作りの方法を紹介していきます。

絵本好きになる環境作り①「リビングに本棚を置く」

わが家は、リビングに子どもの絵本コーナーがあります。

きっかけはこちらの本。


プチポワ

だいたいこんなことが書かれているよ!

迫害の歴史を持つユダヤ人。

 

「財産は奪われることがあっても知識は奪われることがない」と親が子に惜しみなく本を与え、読書好きにする教育を行う家庭が多い。

 

本がいっぱいの本棚をリビングに置き、本を読むことを習慣化することで読書好きな子どもが育ち、さらには子どもの学力にも効果的。

ユダヤ人の人口が世界で0.2%にも関わらず、ノーベル賞の22%をユダヤ人が取っているという事実を知ると説得力があります。

この本を読んでから「ユダヤ式」を参考に、まずは自宅のリビングのベストポジションに絵本コーナーを作ることにしました。

リビングのベストポジションとは、「リビングの中で一番目が行きやすい場所」。

わが家は、もともとテレビがリビングのベストポジションにあったのですが、テレビを撤去して代わりに本棚を置くことにしました。

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絵本にすぐ手が届くようになったことで、読み聞かせをするまでのハードルが下がったと感じました。

それ以来、一日の中で暇さえあれば読み聞かせをするように。

1歳になるまでに読み聞かせ回数が2,000回を超えていたのは、リビングに本棚を置いた影響が大きかったと思います。

絵本好きになる環境作り②「絵本の表紙を見えるようにする」

リビングに本棚を置くことに加えて、絵本の表紙が見えるように絵本を収納しています。

わが家で使っているのは、この絵本棚。


 

表紙を見せる収納をしてからは、文字が読めない乳幼児でも表紙の絵を見て絵本を選ぶようになりました。

プチポワ

こちらから絵本を読もうと誘わなくても、子どもが読みたい絵本を持ってきてくれるので読み聞かせを習慣化できたよ◎

息子は、絵本が好きすぎて2歳を過ぎてからはまだ文字が読めないにも関わらず、なぜか背表紙を見ただけで絵本を選べるようになったのですが、それでもこの表紙が見えるコーナーにある絵本は目につきやすいようです。

あえてここに読んでほしい季節の絵本や新しい絵本などを入れて、「この本読んで!」と持ってくる頻度を上げるようにしています。

子どもが絵本を触ると破ってしまうかもしれないなどの理由で、子どもから見えない場所や手が届かない場所に絵本を収納している家庭もあるかもしれませんが、子どもが絵本を自発的に読むようにするためにも、子どもが自分で絵本を見つけて手に取ることができる環境にすることがおすすめです。

ちなみに、子どもが生後10ヶ月前後の頃は、絵本を噛む・舐める・食べる・破ることがブームの時期で、すべての絵本を子どもから見えない場所に置きたい気持ちになりましたが、

・「ぐちゃぐちゃになっても仕方ない」と割り切る絵本を数冊だけ絵本棚に入れる

 

・破れにくい厚紙でできた福音館書店の「こどものとも0.1.2」シリーズを与える

などの方法で乗り切りました。

福音館書店から出ている赤ちゃん向け絵本「こどものとも0.1.2」シリーズは、丈夫でおすすめ!

▼わが家は、定期購読で毎月配本してもらっていました。
fujisan.co.jpへ
/~\Fujisan.co.jpへ

定期購読の絵本で人気だったものは、ハードカバー化されていて本屋さんなどで購入することもできます。


プチポワ

絵本好きにするための大切な時期なので、絵本をボロボロにされたくないという理由で絵本好きになる環境作りを中断したくなかったよ!

絵本好きになる環境作り③「おもちゃは絵本と別の場所に置く」

絵本よりもおもちゃのほうが刺激の強いものが多いので、絵本とおもちゃが同じ場所に並んでいると、子どもは絵本よりもおもちゃに夢中になるケースが多いです。

絵本とおもちゃの収納どちらもできる絵本棚も人気ですが、子どもに絵本の楽しさを知ってもらう前に使うのは極力避けることをおすすめします。

わが家では、絵本コーナーはリビングのベストポジション、おもちゃコーナーはリビング横の部屋の奥にもうけて、意識的に絵本を読む優先順位を高くしていました。

絵本好きになる環境作り④「子どもの生活動線上に絵本を置く」

絵本が増えてきてからは、子どもの生活動線上にも本棚を置いて絵本を手に取りやすい「しかけ」を作りました。

具体的には、このように食卓テーブルの息子の椅子の後ろに絵本棚を置いています。

食事が終わり椅子から降りるとすぐに絵本が目に入るので、ごはんを食べてそのまま絵本タイムに入ることも増えました。

プチポワ

子どもがよく通る場所に絵本コーナーを作ってあげよう!

まとめ

絵本好きな子どもを育てるために実践した環境作りについて紹介してきました。

昨今は、テレビや動画など、受動的でラクに楽しむことができるメディアが溢れています。

動画などの楽しさを一度覚えてしまうと、なかなか子どもに絵本を読む習慣付けをするのが難しいという話もよく聞きます。

乳児〜幼児期から読み聞かせを習慣化する環境作りはやってもやりすぎることはないと思うので、ぜひ家の中に絵本が読みたくなる「しかけ」をたくさん作ってみてくださいね!